府中市議会 2022-06-21 令和 4年総務文教常任委員会( 6月21日)
これは、給食配膳室の改修工事期間中も生徒への給食提供を確保することと、それから工事そのものの安全性も確保することが必要でございまして、第一中学校の校舎北側のスペースに給食配膳車両の運搬ができるルートと、それから工事車両の搬入ルートが交錯しないようにこれを2期に分けて、改修方法、設計し直すことが生じたということでございます。現在、設計業務は4月末には完成している状態でございます。
これは、給食配膳室の改修工事期間中も生徒への給食提供を確保することと、それから工事そのものの安全性も確保することが必要でございまして、第一中学校の校舎北側のスペースに給食配膳車両の運搬ができるルートと、それから工事車両の搬入ルートが交錯しないようにこれを2期に分けて、改修方法、設計し直すことが生じたということでございます。現在、設計業務は4月末には完成している状態でございます。
また、工事そのものの調整の面もあると思います。これにつきましては、管理業務を天満屋ストアさんの改修も行っております株式会社スペースさんに委託する方向で整理しておりまして、その管理者が府中市の行う工事と天満屋ストアの発注する工事の調整を図ってまいりたいと思います。 また、府中市、落札業者、天満屋ストア、管理者におきまして、定例会を設けまして、密な調整を図ってまいります。
28 ◯大畑委員 今のすぐ隣の筏津地区公共施設再編事業なのですが、追加で工事そのものが変わることがあるのかどうかということと、こうやって市にお金が入って、SPCがするわけですが、資金の流れがどのように動くのかというのが私よく分からないのですが、説明をお願いいたします。
しかし,高速5号線二葉山トンネルは,こうしている今現在も掘り続けているという現実があり,二葉山トンネルの工事そのものを中止させることは現実的ではなく,困難であると考えております。 以上の理由により,令和6年度完成予定の高速5号線と高速2号線との連結路整備に係る総事業費167億円に関連する,令和2年度予算を削減することを提案いたします。御賛同よろしくお願いいたします。
この工事そのものはもう始まっておるわけですが、私としては、今言った理由で、この繰越明許には反対をさせていただきます。 〔10番議員 水田豊君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 続いて、本谷宏行君、賛成者。
片側からの延長でいきますと、工事そのものが、先ほど言われたような機材であるとか、資材の搬入というところも非常に難しいということもございますので、2カ所に、2工区に分けて、早急に工事を進めていきたいという思いでございます。
それから、耐震の工事でございますけれども、おっしゃるように耐震の工事そのものにつきますと、今大まかな粗い試算をしているところでは約4,400万円ぐらいであろうとしておりますが、耐震工事をするだけでは、先ほど申しましたようなさまざまなふぐあいが直ってくるわけではございませんので、そういったところをリニューアルをしていきますと、1億ぐらいはかかるであろうというふうに試算をしております。
また,着手後においても,トンネル工事に関する情報公開に努め,仮に問題が発生するというようなことが予測されるような場合には直ちに必要な対策を講じるなど,工事そのものへの不安を生じさせることがないように,適切かつ着実に事業を進めてまいりたいと考えています。 また,昨日,高速道路公社から,県・市の事業判断結果を受けて,事業実施態勢の立て直しに向けた決意の表明がありました。
174 ◯15番(大畑美紀) 一番最後の答弁についてなんですが、公共工事そのものが随分減っているから、たとえもうけが少なくとも何とか取りたいということで、随分苦しい価格であっても取るというような状況なんだと思います。
ところが今回の補正予算案を見ると、当面、屋根と外壁だけ整備して最低の保存だけやらせてほしいとした言明に反して、内装修復工事2,059万円、外構工事549万円、電源設備工事155万円、照明設備工事245万円、給排水設備工事271万円、空調設備工事491万円、防火設備工事325万円というように、外壁ではなくって内装工事そのものをやろうとするものになっています。
なお、前年度との比較ということでございますが、今年度は耐震工事のための設計を実施しておりまして、耐震工事そのものは行っておりません。 以上でございます。 ◎産業部参事(増本寛治) 続きまして、農業、漁業の従事者の増員策と経営対策や担い手の育成について御答弁いたします。 農水産業では、高齢化と後継者不足が進んでおり、新たな担い手の育成確保は喫緊の課題であるととらえております。
なお、前年度との比較ということでございますが、今年度は耐震工事のための設計を実施しておりまして、耐震工事そのものは行っておりません。 以上でございます。 ◎産業部参事(増本寛治) 続きまして、農業、漁業の従事者の増員策と経営対策や担い手の育成について御答弁いたします。 農水産業では、高齢化と後継者不足が進んでおり、新たな担い手の育成確保は喫緊の課題であるととらえております。
工事そのものの施工は,実際は来年度になってからになるのがほとんどですが,交付金を活用するために予算を前倒しで計上しようというもので,総額で約24億円であります。 この中で,学校などの公共施設について,建築関係と思われる一般補修あるいはその他補修などといった表記の項目があります。
実際に,この高速3号線は,来年度までに吉島までが開通する,こういうことになって,工事そのものは進んでいるわけなんですけれども,しかし実際にできたとしても,利用交通量の見通しが下降ぎみである,こういうことになりますと,必要性に疑義が出てくるということだというふうに思うんです。
これに対し、同委員より、接続工事そのものはそんなにかからないが、住宅密集地でそれをしようとすると思わぬ出費がかさむため、今後こういう住宅密集地が次々と本管や枝管に接続するとは思えないのだが、どのように見込んでいるかただしたのに対し、理事者より、従前、市街化区域については公共下水が必須の事業だという考えで進められていたが、現在では国も柔軟な考え方に変わってきており、今後は人口推移とか地区の中の状況を十分
これも30年代にかかろうと、これ自体が100億円超えての事業でありますから、ほかの事業との兼ね合いもあるはずですから、この完了がおくれることについて私はやぶさかではございませんが、第1回の質問としてどうして県の認可が予定では18年になっとるのが20年になったのか、その辺と、それから2点目は地権者への対応は話し合っていくということでございますが、もしこれが話がつかんで反対者がおった場合には、この工事そのものはどういうふうになっていくんだろうかという
しかし、その前提であります細見谷林道工事そのものの内容が的確に、そしてその判断できる情報がしっかり提供されていたであろうか、二つ目は、市民に理解と判断を仰ぐための説明が、また市当局からじゅうぶんになされていたでありましょうかということのこの二つの前提がなければ、このことを抜きにしてこの審議ができなかったのではないかと思っていました。
報告書の13ページ、14ページ、平成17年度の公有用地明細票で期末残高を見てみますと、造成工事そのものは行われておりませんけれども、調査費あるいは用地費、支払い利息など含めますと、合計で1億8,600万円、こういうことが示されているわけであります。
そして、RDFの火災のことでございますが、安全対策の工事のために起こった事故だということでございますが、では、安全対策のための工事、その工事そのものも安全対策を持った工事をやっていただきたいということを業者の方に、工事される方によく、厳重に注意をしておいていただきたいと思っております。
建設資材の有効利用,新素材を使った耐久性のある施設,太陽光発電や省エネルギー機器の導入,工事そのものの円滑化は必要とされる方向性であります。また,今までの経験やノウハウを生かすための人材づくりも重要な視点であると考えますが,今後の取り組みの方針をお示しください。 次に,都市整備についてであります。 福山駅前整備についてであります。